よくあるご質問とご回答
これまでにお寄せいただいたご質問の中から、特に多かった内容についてご回答いたします。
Q. ジャンガは飲み終わったあと、詰め替えできますか?
A. 詰め替えはできません。
使用しているPET素材の容器は、衛生面・耐久性の観点から再利用には適しておらず、安全のためにも詰め替えはお控えください。
また、酒造免許を持たない個人による無許可での詰め替え販売行為は酒税法に抵触し、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。
法令順守と品質保持のため、使い切りでお楽しみいただけますようお願いいたします。
Q.中身のお酒はなんですか?
A. JANGAのお酒は、すべて世界各地の提携酒造で丹精込めて造られています。
テキーラは、メキシコ・テキーラ地方にある、数々の受賞歴を誇る老舗酒造にてOEM生産を実施。本場ならではの確かな品質と奥深い味わいを実現しています。また、リキュールはフランス、韓国などの名門酒造にて製造。伝統的な製法と洗練された感性により、華やかで香り高く、上品な味わいをお楽しみいただけます。それぞれのジャンルにおいて、歴史と技術を兼ね備えた酒造との提携によって完成したのがJANGA。唯一無二の体験を提供する、特別なお酒です。
Q. 保存期限や賞味期限はありますか?
A. 未開栓であれば長期保存が可能です。
ただし、直射日光・高温多湿を避けて保管いただき、開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。
常温での提供は推奨しておりません。ペットボトルに水滴が付くことでピース同士が滑り、バランスゲームとしてより楽しめます。冷凍庫での保管もお勧めはしておりません。アルコール度数40度以上の製品は凍結しませんがリキュールなど度数20度以下のお酒は凍結する恐れがあります。
Q. 1ピースにどれくらいの量が入ってますか?
A. ジャンガの1ピースは 17ml。
これは、世界各国で一般的なショットサイズと比べると、やや少なめの分量です。
アメリカ:通常ショットは約30ml
日本:近年は15~20ml前後が主流
世界標準:45ml(1ジガーと呼ばれる量)
この比較からも分かる通り、ジャンガは日本のショットサイズと近いため、気軽に楽しめる飲みやすさが特長です。
「一気に酔う」のではなく、「仲間と遊びながら、少しずつ気分を上げていく」──そんなスタイルを可能にするのが、ジャンガならではの17ml設計です。
Q. 崩れた後に楽しめるゲームはありますか?
A. ジャンガのピースは54本。つまり、トランプと同じ枚数です。
そのため、ハイ&ロー、バカラ、ブラックジャック、ポーカーなど、さまざまなトランプゲームをお楽しみいただけます。
とはいえ、私たちが最も期待しているのは、“遊びの天才”である店舗の皆さまやお客様が、ジャンガを使ってまったく新しい遊び方を生み出してくださることです。
もしユニークで面白いルールや遊び方が誕生した際には、ぜひSNSでシェアしてください。
当方の公式アカウントでもご紹介させていただく予定です。
ジャンガは、お酒だけでなく“遊びの進化”もお届けします。
Q. ラベルや中身のお酒、トランプの柄などをオーダーできますか?
A. 技術的には可能です。
たとえば誕生日や結婚式など、大切なイベントのために「オリジナルラベルのジャンガでサプライズしたい」というご要望も、私たちはしっかりと受け止めています。
ただし、私たちは「JANGA」というブランドの世界観と哲学を大切にしており、すべてのカスタマイズにお応えするわけではありません。
コラボレーションをご希望の際は、その背景にある想いや目的、そして“ジャンガ以上”の熱量と魅力を持つブランド価値を踏まえ、総合的に検討させていただきます。
JANGAの名にふさわしい特別な共創となるよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
Q. グラスに注いで飲んでも良いですか?
A. もちろん可能ですが、ジャンガの魅力は“そのまま飲める手軽さ”にあります。
グラスを使わず、開けてすぐに飲めるスタイルだからこそ、洗い物もなく、スマートに楽しめるのが特長です。
飲み終われば、そのままゴミ箱に捨てるだけ。手間が一切なく、イベントやパーティーでも大活躍します。
店舗様には、氷を入れたアイスペールの中にバラバラのジャンガを冷やしておくスタイルをおすすめしております。
お客様自身が選んで取り出せる、そんなワクワク感もぜひご提供ください。
Q. SNSに載せたい!ハッシュタグには何を付ければ良いですか?
A. ジャンガをSNSでご紹介いただく際は、以下の日本語ハッシュタグのご使用をおすすめしております。
#ジャンガ
#ジャンガで乾杯
#ジェンガのお酒
これらのハッシュタグをつけていただくことで、当ブランドの公式アカウントでも投稿を見つけやすくなり、ご紹介させていただく可能性が高まります。
なお、#jangaなどの英語表記のハッシュタグは、海外でも多く使用されているため、投稿が埋もれてしまい、当方での確認やシェアが難しくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
また、Instagramで@janga.54をメンションいただければ公式アカウントにて、ご紹介をさせていただくこともございます。
Q. ジャンガの価格が高すぎるのでは?
A. 率直なご意見をありがとうございます。
確かにジャンガは一般的なお酒と比べると高価ですが、その背景には想像以上の工程、コスト、そして情熱が込められています。
中身のお酒は、世界各国の提携酒造が丹精込めて仕込んだクラフト酒。生産者たちの技術と想いを、私たちは正当に評価し、安売りはいたしません。
またジャンガは、専用設計のボトル54本に個別充填という特殊な構造のため、一般的なお酒の製造と比べて単純に54倍の手間とコストがかかります。さらに、使用するボトルも完全オリジナルのアルコール対応PET素材で、サイズにかかわらず設計・製造・検査すべてをゼロから開発しています。
仮に5,000円のお酒を基準とした場合、ジャンガの製造原価に見合う価格は27万円前後が妥当とも言えるほどです。
私たちは、「誰にも真似できない体験を提供する酒」として、ジャンガを誇りを持ってお届けしています。
Q. バーや飲食店でのJANGAの導入を検討しています。
A. 業販専用サイトをご用意しております。
JANGAは単なるお酒ではなく、空間そのものを演出するための“体験型リカー”です。
そのため、私たちはブランドの世界観にふさわしい雰囲気と品格を備えた店舗様に限り、特別な価格でご提供させていただいております。JANGAの持つラグジュアリーな価値と調和し、共に新しい乾杯文化を創っていただけるお店であれば、強力なパートナーとして末永くご一緒できればと願っております。なお、ブランドコンセプトに沿わない場合には、ご希望に添えない可能性がございますことを、あらかじめご理解ください。まずは業販専用サイトをご覧ください。価格などの詳細情報はパスワードが必要となりますので、お手数ですがお問い合わせください。
👉 業者様専用専用サイトはこちら
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡ください。
JANGAが、あなたにとって特別な一杯となることを願っております。




