よくあるご質問とご回答
これまでにお寄せいただいたご質問の中から、特に多かった内容についてご回答いたします。
Q. ジャンガは飲み終わったあと、詰め替えできますか?
A. 詰め替えはできません。
使用しているPET素材の容器は、衛生面・耐久性の観点から再利用には適しておらず、安全のためにも詰め替えはお控えください。
また、個人による無許可での詰め替え行為は酒税法に抵触する可能性があり、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される恐れがあります。
法令順守と品質保持のため、使い切りでお楽しみいただけますようお願いいたします。
Q. ジャンガの価格が高すぎるのでは?
A. 率直なご意見をありがとうございます。
確かにジャンガは一般的なお酒と比べると高価ですが、その背景には想像以上の工程、コスト、そして情熱が込められています。
中身のお酒は、世界各国の提携酒造が丹精込めて仕込んだクラフト酒。生産者たちの技術と想いを、私たちは正当に評価し、安売りはいたしません。
またジャンガは、専用設計のボトル54本に個別充填という特殊な構造のため、一般的なお酒の製造と比べて単純に54倍の手間とコストがかかります。さらに、使用するボトルも完全オリジナルのアルコール対応PET素材で、サイズにかかわらず設計・製造・検査すべてをゼロから開発しています。
仮に5,000円のお酒を基準とした場合、ジャンガの製造原価に見合う価格は27万円前後が妥当とも言えるほどです。
私たちは、「誰にも真似できない体験を提供する酒」として、ジャンガを誇りを持ってお届けしています。
Q. ジャンガを光らせるバックパネルの発売予定はありますか?
A. 多くのご要望を受け、現在「超薄型LEDバックパネル」の開発を進めております。
ただし、安全性(発熱や火災リスク)およびコスト面での課題があり、一般販売については現時点では未定となっております。
なお、試作版(安全保証のないもの)をご希望の方には、直接お会いした方に限り、内容をご説明のうえ、同意をいただいた場合に限り無償提供しております。
Q. 冷凍庫で冷やしても問題ありませんか?
A. 中身のアルコールは凍りませんが、容器が破損する可能性があるため冷凍庫での保管はお控えください。
必ず冷蔵庫で冷やしてお楽しみいただくことをおすすめいたします。
Q. 保存期限や賞味期限はありますか?
A. 未開栓であれば長期保存が可能です。
ただし、直射日光・高温多湿を避けて保管いただき、開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。
Q. グラスに注いで飲んでも良いですか?
A. はい、お好みのスタイルでお楽しみいただけます。
ただしジャンガは、グラスの洗い物なし・そのまま飲めるスタイルが特徴です。開けてそのまま、気軽に楽しめる点もぜひご体験ください。
Q. 崩れた後に楽しめるゲームはありますか?
A. 私たちからの公式ルールはあえてご用意しておりません。
世界中の「遊びの天才」たちが、ジャンガを使ってどんな面白い遊びを生み出してくれるのか──それを楽しみにしています。
ユニークなゲームが誕生した際には、SNSなどでご紹介させていただきます。
Q. ハッシュタグには何を付ければ良いですか?
A. ジャンガをSNSでご紹介いただく際は、以下の日本語ハッシュタグのご使用をおすすめしております
#ジャンガ
#ジャンガで乾杯
#ジェンガのお酒
これらのハッシュタグをお使いいただくことで、私たちの公式アカウントでも投稿を見つけやすくなり、紹介させていただく可能性が高まります。
なお、#jangaなどの英語ハッシュタグは海外でも多く使われているため、投稿が埋もれてしまい、当方での確認やご紹介が難しくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
Q. 業者ですが、店舗での導入を検討しています。
A. 業者様専用のお問い合わせ窓口をご用意しております。
導入をご希望の方は、以下のページよりお気軽にご連絡ください。
👉 業者様専用ページはこちら
Q. ラベルや中身のお酒、トランプの柄などをオーダーできますか?
A. 技術的には可能です。
たとえば誕生日や結婚式など、大切なイベントのために「オリジナルラベルのジャンガでサプライズしたい」というご要望も、私たちはしっかりと受け止めています。
ただし、私たちは「JANGA」というブランドの世界観と哲学を大切にしており、すべてのカスタマイズにお応えするわけではありません。
コラボレーションをご希望の際は、その背景にある想いや目的、そして“ジャンガ以上”の熱量と魅力を持つブランド価値を踏まえ、総合的に検討させていただきます。
JANGAの名にふさわしい特別な共創となるよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せフォームよりご連絡ください。
JANGAが、あなたにとって特別な一杯となることを願っております。